20130512

4月に観たもの。

ごぶさた。映画全く観れてない最近です。
近々再開したいですすす。


* ヒステリア(2011)

ヒュー・ダンシーさまさまです。
イギリスの歴史的な背景とかを知るにはいい映画なのではないかな。
ただ、ちょっと性的な面を強調しすぎている宣伝だとは思う。
実際はラブコメちっくで、女性の権利だとか階級差とか科学とかそういった面が大事なように思われる。


* (500)日のサマー (2009)

言わずと知れた?なのかな。3度目でようやく良さが分かった映画でした。はは。好きだよ。
JGLもゾーイーもかわいい…。本当かわいい…。
サマーがビッチか否かについては、どうだろうね。
確かにトムの好意を弄んだ風には見えるけど、実際最初からことわりを入れていたしなぁ。
あと思ったのは、過去の映画の引用… 観てれば感じ方は違うのかな。
あと、ここの考え方も興味深かったです。


* パリ、恋人たちの2日間 (2007)

デルピィーさんです。会話、会話、会話!よーしゃべるわ~。
なんだかんだめんどくさがってるのに、愛し合う二人がかわいい。
フランス人とアメリカ人 かー。


* ホリデイ (2006)

このジュード・ロウ本当好き。
前観たときよりも、キャメロン・ディアスの存在感が半端ないと思った。
おじいちゃんかわいいようおじいちゃん。
これも映画関係るるる~
キャメロンの脳内でトレイラーのナレーターの声が流れるシーンが本当面白い。


- ここから五月 -


* 50/50 (2011)

これからJGL漁りになりそう。
病気映画だって聞いてたからどんよりかと思った。全然ちゃうやん。
台詞が面白かったな。
ただ、まぁ、上手く行き過ぎって感じもするけど映画だしね。

にしても、JGLがシャルロット・ゲンズブールに見えたり、
ヒース・レジャーに見えたり、
ウィル先生(マシュー・モリソン)に見えたりする。
なんか、加瀬亮みたいな存在かな。たとえるなら。


* クローサー (2004)

これもメガネのジュード・ロウが素敵。豪華だなーとつくづく思う映画。
二回観ても、よくわからない部分がある。もやもや。
ナタリー・ポートマンがとても悲しくて美しいー。少女性。
アメリカンガールの振り回されるイギリス男性、か。
ただ終わり方がとても大人だよね。誰一人報われている気がしない。
ポートマンくらいか。


* 人生万歳! (2009)

なんとなくウッディー・アレン食わず嫌いなんだけど、面白かった、かな。
ミッドナイト・イン・パリよりは好きかも。内容的に。
これもよく喋る喋る。じいさん喋る喋る。

学校の課題の為に借りたんだけど、なんか若干違うかも。
むしろクローサーの方がよかったかも。うーん。
あれはロマンティックだけどコメディーではないぬーん。


 

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